建設業における人的資本経営とは? 採用・育成・定着が企業価値をつくる

New

建設業は“人”がすべて

建設業は「人がいなければ仕事が成立しない」業界です。

どれだけ最新の重機やICT技術が進んでも、

現場を動かすのは“人の技術力”と“判断力”。


しかし今、建設業界は

・若手不足

・高齢化

・技術継承の停滞

働き方改革への対応

といった課題に直面しています。


だからこそ、企業が「人的資本」をどう育てるかが、これまで以上に重要になっています。



建設業界が直面する課題


・若手不足と高齢化

建設業の技能者の平均年齢は年々上昇し、若手の参入が追いついていません。

「2025年問題」で大量退職が予測され、技術継承が急務です。


・技術の属人化

ベテランの“経験値”が会社の強みですが、

仕組み化されていないケースも多い。

人的資本として蓄積しなければ、会社の資産になりません。


・離職率の高さ

現場の忙しさや働き方の問題から、若手が定着しにくい傾向があります。

1人辞めるだけで採用・教育コストは数百万円規模になることも。


・DX対応の遅れ

ICT施工やBIM/CIMなどの技術が進む中、

それを使いこなす人材が不足しています。


人的資本とは何か


人的資本とは、

「人が持つスキル・知識・経験・意欲など、企業価値を生む力」

のこと。


建設業は特に、

・技術力

・判断力

・安全意識

・チームワーク

といった“人の力”が品質を左右します。


つまり、建設会社にとって人的資本は最大の資産

と言えます。


建設業で人事が重要な理由


① 採用が難しいからこそ“戦略”が必要

建設業は他業界と比べても採用が難しい業界。

だからこそ、

・ブログやSNSで会社の魅力を発信

・若手が働く姿を見せる

・働きやすさをアピール

といった採用ブランディングが必須です。


② 技術継承が会社の存続に直結

ベテランの技術を若手に伝える仕組みがなければ、

会社の強みは消えてしまいます。

人事が教育体系を整えることで、技術が“会社の資産”になります。


③ 安全管理は“教育”で決まる

事故の多くは、

・教育不足

・コミュニケーション不足から起こります。

安全文化をつくるのは人事の役割です。


④ 離職率が利益に直結

1人辞めるだけで、

・採用コスト

・教育コスト

・現場の混乱

など、会社に大きな損失が出ます。

定着率を上げる人事は、利益を生む部署と言えます。


⑤ DXは“人が使いこなす”ことで価値が出る

ICT施工やBIM/CIMを導入しても、

使える人材がいなければ意味がありません。

DX人材の育成も人事の重要な役割です。


人的資本への投資が未来をつくる


建設業は“人”が価値を生む業界です。

だからこそ、人的資本への投資はコストではなく“未来への投資”。

・採用

・教育

・定着

・働きやすさ

・技術継承


これらを強化することで、企業の競争力は確実に高まります。



※当社のサポート体制


1. 資格取得支援制度


・受験費用を会社が一部支給

・講習費用の補助

・受験日の勤務扱い

・合格祝い金の有

・先輩が勉強をサポートする文化が定着しており、一人一人に合った指導が可能。


2. 安全教育・研修制度


・新入社員向け安全研修

・若手でも意見を言えるミーティング

・管理部との月1回の1on1ミーティングでの意見交換を行っています。


3. キャリアアップ制度


・明確なキャリアステップ

・職長手当・役職手当

・現場監督への挑戦を応援

※人事面談で不安な事やキャリアについて聞いちゃってください!!


例:入社3年目で作業員 → 職長 → 現場監督→管理部長に

昇格した社員もおり、年齢性別関係なく挑戦できる環境が整っております。


4. 働きやすさの取り組み


・週休2日制の導入強化

・直行直帰OK

・女性作業員への配慮(更衣室・トイレなど)

・暑さ対策・空調服支給


5. 福利厚生


・社宅・寮完備

・交通費全額支給(車両の方はガソリン代支給)

・作業服・安全靴の支給

・健康診断

・退職金制度 ※一部規定あり。


|採用情報|


当社では、一緒に働く仲間を募集しています。

興味のある方は、こちらの採用ページをご覧ください。

→採用情報はこちら